短歌荘(当サイト)は「ななし」で利用できる非会員制の短歌投稿サイトです。
「誰でも気軽に短歌を投稿できる」サイトを目指しており、会員になるという面倒な作業なしに「投稿する」ボタンから簡単に短歌を投稿することができます。
「いいね」機能や「コメント」機能、自分の投稿(投句)した句やコメントを履歴に残して閲覧する機能や、どの俳句が「いいね」されたのか一括で閲覧できる機能があります。
当サイトではCookie(ブラウザにデータを保存する仕組み)を利用してデータを保存しており、匿名でも投稿したデータや「いいね」した短歌の履歴を確認することができる仕組みになっています。
そのためCookieを削除してしまうと履歴データも一緒に消えてしまうのでお気をつけください。
Cookieを利用しているため、端末ごと、ブラウザごとに履歴データが保存される仕様となっている旨、ご了承ください。
Cookieの保存可能容量の問題で、最大容量を超えた場合、過去のデータから削除していき余ったスペースに新しいデータを保存するようにしております。
おおよそ30~50件ほどのデータが保存可能です。「データ」メニューより履歴のデータをダウンロードすることも可能です。
まずは肩肘張らずに気軽に投稿(投句)してくださるとありがたいです。短歌を投稿(投句)するという行為はなかなか難しいものかもしれませんが、練習にもなりますし他の方からのレスポンスがあって楽しいのでぜひともお願いします。
そして、気に入った短歌がありましたら気軽に「いいね」(★マークをクリックすると「いいね」できます)をしてみてください。コメントをせずとも相手の短歌に対して「素晴らしかった」という思いを伝えることができます。 「いいね」された短歌は人気順検索で上位に表示されるようにもなります。「いいね」をすることによって、当サイトに沢山いる選者のうちのひとりになることができるんです。
「いいね」をするだけではなくて短歌に対してコメントをつけてみてください。直接、言葉にして作者やその短歌を気に入った他の方々とコミュニケーションを取ることができます。時には講評しあったりというのも良いでしょう。コメントにも「いいね」ができますのでコメントを返すだけではなくて「いいね」でも返してみてください。
投稿するときに「タグ」をつけてみませんか?タグというのはテーマのようなものです。それを登録することによって、他の人があなたの短歌を探しやすくなります。ということは、見られる確率があがるということです。ぜひ登録してみてください。
当サイトではまだ短歌を始めたばかりの初心者の方も投稿します。短歌を長年やってきた方にとっては稚拙な短歌が投稿されて邪魔に感じてしまうかもしれません。ですが、最初はみんな初心者です。暖かく見守ってくださるようお願いいたします。
お友達に当サイトのことを紹介してくださったり、ブログやTwitterで宣伝してくださると非常に助かります。人が増えましたらそれだけ投稿数が増えることにつながります。コミュニケーションが活発になります。そうなりますと当サイトを利用するのがいままで以上に楽しいものになると思います。お力を貸していただけると幸いです。
ここからは注意です。自分の投稿に「いいね」をしたり、他人の同一の投稿に対して何度も「いいね」をする行為は辞めてください。「いいね」数は当サイトで重要な意味を持っています。もめ事がおこらないように名前が他の人とかぶらないようにしてください。事前に名前検索で類似した名前を検索してくださると幸いです。
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当サイト「短歌荘」の他に、同じコンセプトで「俳句荘」「川柳荘」というサイトを公開しております。
興味がございましたらぜひご利用ください。
また、これらの詩・創作行為全般に関しての情報、たとえばイベント情報などをまとめたサイト「ブンゲイノ」も公開しておりますので、こちらもご覧いただけると幸いです。
下記の素材を利用させて頂いております。作者様に感謝申し上げます。
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